昨年5月、栃木市商工観光課の方とお会いし、とちぎ市の観光客誘致を狙いとした「とちぎ江戸料理」プロジェクトにご協力いたしております。
3月16日、今日はそのプロジェクトのスタートである「とちぎ江戸料理 発表会」に参加。
栃木市は、蔵の街、舟運、歌麿ゆかりの地として、江戸文化との繋がりが深く、小江戸とも称されています。
地元出身で、郷土料理や江戸料理に造詣の深い料理研究家「冬木れい」さんのサポートのもと市内の飲食店17店が参加され、今日は「とちぎ江戸料理」を頂きました。
弊店「煎酒」を使った「鯉の洗い-煎酒仕立て」の美味しいこと!
また鯰のかば焼きなど、江戸伝統の味の数々。
嬉しい限りです。
江戸情緒残る町並みや景勝地の散策、美味しい江戸料理に舌鼓!
「小江戸栃木市」は、日本の持つ本質的な伝統や素晴らしさ、そして幸せを感じられる街です。
是非お出掛け下さい。
※写真は冬木れいさんと小生
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